「本」を読む理由~なぜ本を読むことが大切なのか~




こんばんは。朝木です。今回の記事は書評ではなく「なぜ本を読むのか」といことについて私の考えを述べたいと思います。

そもそもなぜ本を読む?

そもそもなぜ私が本を読むのか。正直に言いますと余った時間をどのように使おうか…というところから私の読書生活は始まりました。要するに余暇をどのように活用するかという部分でたまたま「読書」にたどり着いたという感じですね。こんな私が言うのもあれですが、本を読み始める動機なんてこれくらい軽いほうがいいかもしれません。本を読むとどのような効果が得られるのか。本を読むと賢くなれるのではないか。こんなに気負いながら読書に向き合ってもきっと疲れてしまうでしょう。そこで私が本を読み始めて感じた事をいくつかにまとめて紹介したいと思います。

広がる世界

このようなくさい台詞書くことには抵抗を覚えますが、まさに「見える世界が広がります。」要するに視野が広がるということです。私たちが生活している上で見ることのできる、ましてや感じることのできる世界など世界の本の一抹に過ぎないのです。ですが私自身読書を通すことで知らなかった世界を知り、気持ちを知り、知識を知り「世界はこんなにも広いのか」と感じ「私の見えてる、感じているものなど本当にごくわずかなものなのだ」と年齢を重ねるごとに大人になったつもりでいた私は、少し恥ずかしい気持ちになったことを覚えています。世界を知った気になっていたということです。もっと早くに様々な本に出会い追体験をすることで、生き方の指針や進路、人生などが今とは大きく異なっていたのではないだろうか。こんな風に考えるようにもなりました。なので私は特に若い子を中心とした世代に、積極的に読書に向き合ってほしいと思っています。私自身幼いころは読書なんて暗い人間のすることだ。なんて考えていましたが・・・当時の自分をぶん殴りたくなりますね。こんなにも様々なことを、世界を教えてくれるツールがあるだなんて。格好いいにも程があるじゃないですか・・・って思うようになりました。

より深く知りたいという思いが強くなる

知らないことが増えたらより深く知りたいって思うのが当然ですよね。うん、これこそまさにシナジー効果。視野が広がり、より多く深く知りたいと思う。思わず「わたし、気になりますっ☆彡」って言いたくなりますね。具体例で言えば、まあこれも私の話なのですが…SF小説を読みIT関連に興味を持ちプログラミングを始めてみる。農業小説を読み毎年田植えを行うようになったり。音楽小説を読みピアノとクラシックを聴くことにハマったり。優しい物語を通して昨日の自分よりも人に優しくしようと、生きる目標を持ってみたり。ただ影響されやすいだけなんじゃないか・・・と思うようなことばかりですが、これらすべて読書を経たことによって挑戦しようって思えたことなのです。いざ挑戦してみたら中々難しくて、工夫するためにより深く知識が必要になり自ら調べるようになると。うん、これこそまさにシナジー効果(言いたいだけ)。私の場合はこのように読書をすることで学習意欲が身に付きました。

結局は楽しい

そうです。本を読むことはどのような目的で読むにしろ結局は面白いということです。特に私は感動する作品が好きで読書で何度も涙を流しています。そうすることで心が浄化され、明日も頑張ろうって思えたりします。普段気づくことのない、単純明快で至極当たり前なことに気づけたことが意外と自身の幸せにつながったり・・・また自分とは全く違う観点から作品に向き合い全く別の感想を抱いた人もいたり。そういった人たちと感想を共有することでより作品を楽しめたりと、読む以外にもたくさんの楽しみ方が存在することも事実です。

最後に

ぶっちゃけますが…本を読む動機なんてどうでもいい。とにかく読み深く理解することが大切なんです。感じ方も表現も人それぞれ、みんな違ってみんな良い。それって何かすごいことなのではないかと私は思います。何度も言いますが(2回目)特に若い世代の方々、教室の隅で本を読んでいる子は格好いいんです。周囲より1つも2つも知識が抜きん出ていて、多くのことを知り見ている世界の数が違う。そう聞くとなんだか読んでみようって気になってきませんか?何かを始めるのに遅いなんてことはないんです。みんなが言うように最初の一歩が肝心。1人でも多くこの記事に目を通して、読書を経て見る世界が広がり力になればうれしく思います!




2 件のコメント

  • どうも藤井です。
    朝木さんは本を読むのがマジで好きですね笑。
    で、俺思うんですけど朝木さんの「本の読み方」が結構大事だと思うんですよ。
    メモを取りながら読むって奴です。
    ああしないと記憶に定着しないし活用する事も出来ないと思うんですよ。
    そういう意味で朝木さんの読み方って凄く参考になるんですよね。是非記事に書いてみてはいかがでしょうか。

    うぇす。

    • 藤井さん。コメントありがとうございます。
      仰る通りですね。単語の意味一つから感想まで記録に残すということは私も大切だと思います。
      私も最初こそ調べる・メモするということに対して抵抗はありましたが、今ではやって当然と習慣付いています^^
      そう言ってもらえると嬉しいです。是非今度記事に書いてみます!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です