【ボカロ】ボーカロイドの魅力とは?~10年経った今でも未完成であることが無限の可能性を秘めている~




こんにちは。朝木です。今回は私が愛して止まないボーカロイドについて文章を綴りたいと思います。

なぜ今このタイミングでボーカロイドについての記事を投稿しようと思ったのかその動機についてですが、それは至って単純なもの・・・。

ODDS&ENDS

この曲に出会い私の思いを発信しなければと衝動に駆られたことですね。この曲を繰り返し耳にするうちに「なぜボーカロイドを好きなったのだろう?」とこの問いかけに対する私なりの答え得たようにも思えます。言い換えるのであれば私のボーカロイドに対する愛をこの曲が表現してくれていると・・・このように受け取ることもできました。ではなぜここまでボーカロイドは愛され続けてきたのでしょうか?

ボーカロイドの歴史

ボーカロイドが一般に向け発表されたのが2003年です。そしてボーカロイドの代名詞とも言える「初音ミク」が発表されたのが2007年8月31日。その間に4年もの間があったようですね。

「じゃあその間は誰が主流だったの?」

日本語版で発表された初代ボーカロイドは「MEIKO」だったようですね。2004年11月5日に発表され、次いで2006年2月17日に「KAITO」が発表されたようです。意外にも初代は「初音ミク」ではなかったようですね。

そして2007年12月27日に「鏡音リン」「鏡音レン」が発表され、2009年1月30日に「巡音ルカ」が発表されました。現在におけるボーカロイド業界を引っ張っていっていると表現しても過言ではない「Megpoid」通称「GUMI」は2009年6月26日。同様に「IA」は2012年1月27日に発表されたようです。

では昔のボーカロイドはもう廃れたのか?そうではないですよね。上記に添付した「ODDS&ENDS」を聞いてみてください。「MEIKO」と「KAITO」が登場した際に起こる歓声がその愛を語っています。

ボーカロイドの魅力

「ではなぜ実態を持たない存在にこれだけの人が集まるのか?」それも日本だけに留まらず国境を越え、見えない糸で世界を一つに繋いでいるようにも感じます。一体ボーカロイドのどこに人々は魅力を感じているのか・・・。それを私の思いを通して少しでも知ってもらえれば幸いです。

人間では表現できない感動

ボーカロイドの最大の魅力を私は「人間では表現できない何かを伝える」この部分にあると感じています。

端的に述べますとボーカロイドって機械ですよね。心を持たない機械が歌を歌う・・・。これって普通に考えると矛盾しているじゃないですか?歌って心を込めて歌うからこそ、聞いてくれている人の元に届くものだと私は思っています。それなのに機械が歌って・・・。

そこが良いんですよね。

本来であれば心を持たないボーカロイド達が、あたかも人間のように歌を歌い時には涙を流し、私たちに元気や勇気そして感動を与えてくれる。機械とは思えないくらいに感情がこもっている時だってあります。その表現力に無限の可能性を感じ私は魅了されたのかもしれません。

ボーカロイドを通した交流

ボーカロイドを通したクリエイターやファン達の交流も魅力の一つです。

ボーカロイドの曲を作成しているのは言わずもがな私たち人ですよね。言ってみれば音楽のプロから素人まで様々な人がいる中で、ボーカロイドという一つの創作の場を通して様々な体験や経験を得られるということ。歌詞も曲調も人によってバラバラで、同じ「初音ミク」が歌っていてもまるで別人のように感じることだってあります。誰かの抱いた喜びや悲しみを曲を通して感じ、次第にその色は大きく広がっていく。そしてボーカロイドで作曲しているボカロPだけではありませんよね。イラストレーターやMMDerなどクリエイターが主役となる最高のジャンルとも言えます。

ボーカロイドは何かを発信しそれを受け取る場所として最適なのでしょう。

ボーカロイドに対する愛の深さ

これはクリエイターやファン、そして公式に一貫して言えること。10年経った今でも強く変わらず感じますね。

クリエイターさんが丹精を込めて作り上げた曲やイラスト、MVから感じ取れる作品に込めた思いというのは非常に尊いもの。それを通して救われた人や未来へはばたくきっかけを得た人も少なくないはず。

ファンで言えば変わらずボーカロイドを愛し支え続けていること。創作の世界はクリエイターだけでは意味を成しませんよね。それを評価するファンがいて初めて意味を成すもの。添付した「ODDS&ENDS」の動画に対するコメントにもあるように一曲に対して感じることも十人十色です。そして国境線を声てボーカロイドで繋がる世界中の人々。その思いの一つ一つがかけがえのない大切なものです。

公式があってこそボーカロイドは進化し、創作の世界にどっぷりとハマることが出来ますね。クリエイターが作品を投稿する場、クリエイターとファンが一緒になってその世界を楽しむライブ。マジカルミライやニコニコ超会議、歌い手さんのライブだってそうですよね。そういった場を設けイベントを企画すること。クリエイターやファンを飽きさせないため、そしてボーカロイドを通して成長する人々の可能性を支える縁の下の力持ちとして、その愛を存分に発揮しているように感じます。

最後に

ボーカロイドを好きな理由は人によって様々でしょう。魅力も語りつくせないと思います。その好きという思いを共有することは、非常に素晴らしいことだと感じます。

「次の10年は一体どうなっているのだろうか・・・。」それを想像するだけでもワクワクが止みません。

「未完成であることが最大魅力」ボーカロイドをこのように表現する方もいました。まさにその通りだと、未来に向かって大きく色を変えるために私はこれからもファンでありたいと強く願います。




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